ビーチプレス|沖縄青の洞窟ならアイランド倶楽部

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アイランド倶楽部のインストラクター達が毎月お届けする季節のお便り。
海にまつわるエピソードだけでなく、沖縄の旬の話題、お役立ち情報をお届けしています。

2015年9月号

沖縄特産の黒糖づくりを読谷村で体験!

こんにちは!
今月のビーチプレスは、アイランド倶楽部の大山(のぶよ)がお届けします!

 

ご紹介しますのはアイランド倶楽部より車で約15分、 読谷村(よみたんそん)にあります「黒糖工場」です。

沖縄県には黒糖を製造する工場は他にもありますが、こちらの工場は製造過程をいつでも見学可能でさらにオリジナルの黒糖を作ることも出来ます!

ビーチプレス 2015年9月号

今回は大山(のぶよ)と、同じくアイランド倶楽部スタッフのひかりさんと行ってきました。
甘いものが大好きな2人なのでいつもよりテンションが高めです。

黒糖工場の見学スタート!

施設に入る前から大きな目印があり立派な牛さんがお出迎えです。

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目印の牛さんから少し歩くと工場の入口が見えてきます。
ここで受付を済ませ、いよいよ黒糖作り体験開始です!

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オリジナル黒糖づくりの体験開始!

見学の所要時間は1時間ほど。

黒糖作り体験は
・午前の部10時〜12時、
・午後の部13時〜15時に分かれており、好きな時間を選べます。(要予約

体験料金は、
・黒糖をアルミカップに入れるタイプ:850円
・ 〃 シーサーの型に流し込むタイプ:1700円の2種。

今回は、シーサーの型に流し込むタイプのものを選びました。

最初は、サトウキビをぎゅーっと絞る!

まずは黒糖の材料であるサトウキビを圧搾機にかけて絞っていきます。

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絞り切ったサトウキビは「キビ汁」と呼ばれ、圧搾機の下の方から流れてきます。
サトウキビ1本から、約75%のキビ汁が採取されます。

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このキビ汁を集めたものがこちら。

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匂いはやや青臭く、まだまだ甘い香りはしません。
一体分のシーサーの型には、約1,500ccのキビ汁が必要です

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流し込むシーサーの型はこちら!

今回使用するのはこのシーサー型
この段階では、まだどんな風に黒糖が仕上るのか想像もつきません!

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絞ったら、キビ汁を煮詰めていきます!

ここからは、集めたキビ汁を鍋にかけて煮詰めていきます

鍋の底が焦げ付かないようひたすらかき混ぜます
これがなかなかしんどいです 笑。

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鍋のキビ汁をかき混ぜるのに疲れると、講師の方が代わりに手伝ってくれました。

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ある程度かき混ぜると、キビ汁にとろみができています。そこへ講師の方からのとろみチェックが入ります!

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とろみチェックのOKが出れば、タイミングを見計らってシーサーの型へ一気に流し込みます!

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流し終えたら、約3分程冷まして型ごとひっくり返します
表面はすぐに固まるのでひっくり返しても、中身がこぼれる心配はありません。

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ひっくり返して型から抜いた黒糖が中まで固まるには、保冷剤を使って約10分程
この間、少し休憩です。

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黒糖が固まるまで、さらに黒糖満喫タイム!

固まるまでの間はサトウキビをかじってみたり…、

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余った黒糖を食べたり…、

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施設のお土産コーナーをみたり…、
黒糖工場だけあって、全体的に黒糖推しです。笑

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完成、シーサー型黒糖!!

約10分間冷やした黒糖を確認してみます!

 

そ〜っと引き抜いて・・・

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覗き込んでみると…

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キレイに出来上がりました!、これが自作の『シーサー型黒糖』です!

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後は割れないように、包装をして出来上がりです!(シーサーのものまねです 笑)

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黒糖作りを楽しんだ後は、お隣で滋養たっぷりの・・・

黒糖工場のお隣さんには、沖縄県初のすっぽんを養殖している所(すっぽん館)があり、そこでは美味しいすっぽん料理を頂くことが出来ます。

 

こちらがすっぽんそばです

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一口スープを飲んでみると、すっぽんの香りがお口の中に広がります!

すっぽんといえばなかなか手が出しづらいイメージがありますが、ここではとてもリーズナブルなお値段で滋養たっぷりのすっぽんそばを頂くことが出来ました。(すっぽんそば¥800)

是非、一度は味わってみて下さい!

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黒糖工場の見学と体験を終えて…

今回の工場見学と体験は、手ぶらで参加出来るお手軽さ、そしてステキなお土産が出来る!ということに魅力を感じました

甘いもの好きの人にはオススメです、沖縄特産の黒糖作り体験が出来て、しかもお土産も出来ますよ!

株式会社 沖縄黒糖

住  所:沖縄県中頭郡読谷村字座喜味2822番地の3 〒904-0301

営業時間:8時30分〜17時30分/年中無休

電  話:098-958-4005

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