ビーチプレス|沖縄青の洞窟ならアイランド倶楽部

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アイランド倶楽部のインストラクター達が毎月お届けする季節のお便り。
海にまつわるエピソードだけでなく、沖縄の旬の話題、お役立ち情報をお届けしています。

2015年6月号

ヤンバルで絶景の自然を散策、運気もアップ!(大石林山)

こんにちは!
今月はテーマパーク大好き!、私、坂井美佳がお届けします。

これまで琉球村(中部)、おきなわワールド・玉泉洞(南部)とお届けしてきましたが、北部に何かないかな?と探してみたところありました!

散策と自然が楽しめるパワースポット「大石林山」です。

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今回はジャス(加藤ゆき)、ハーギー(萩原春菜)とともにお届けします!

さっそく出発!

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精気小屋と呼ばれるスタート地点まではバスで向かいます

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車内では大石林山についてのアナウンスが流れます。
大石林山は、ヤンバル(山原)と呼ばれる沖縄本島北部に位置し、敷地面積は東京ドーム約11個分

そんな広大な土地に大小様々の奇岩のほか亜熱帯の自然と触れ合える4つの散策コースが広がります。また、神が琉球を創った神話にまつわるスピリチュアルスポットでもあります。

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服装はこんな感じです
虫がいるため、防虫スプレーをしていくと◎!

足元が悪いところもあるため、歩きやすい靴でいくことをオススメします
ハーギーはなぜか、サンダルで参加。笑

また、汗をかいたため、タオルのほか着替えあると良いと思います。ハーギーが手にしている杖は山小屋で借りられますよ!

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ちょうどこの時期はゲットウの花の開花時期。カメラを持って散策に来ている人の姿もありました。

散策をスタート、まずは巨岩を肌で感じながら歩きます

巨岩・石林感動コース](1,000m・約35分)

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4つのコースの内、2億年前の石灰岩層が隆起してできた世界最北端の熱帯カルスト地形を体感ができるコースです。

ここはまるで、岩の動物園!

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これは亀に似た石。亀に見えますか?

このほか、サイやゴリラ、ラクダ、宇宙人まで。笑
見れば「あ〜なるほどね!」と納得するものから「う〜ん、見える?」と思えるものまで。あーだ、こーだ言いながら見て回るのも面白いです!

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子くぐり岩
子供がくぐり抜けられるくらいの隙間があります。
できるだろうと臨んだハーギーでしたが、足元に気をとられ、頭をぶつけます。

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悟空岩
「西遊記」の孫悟空が生まれた岩山をイメージして命名。よく、雑誌などで紹介されているポイント!

展望台から眺める眼下の大パノラマ!

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次は、展望台のある、[美ら海展望台コース] (700m・約30分)

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緑の濃い、亜熱帯の森を一望。

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開運と成功繁栄をもたらすというパワーストーン。この正面にある石林の壁に降り注ぐ朝日を通じて太陽のエネルギーが集まるといわれています。

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岩の上に猫!?

どうですか、猫に見えますか?『守り猫』と呼ばれ、これも岩でできています。探してみてくださいね!

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生まれ変わりの石
石の中を1回通り抜けると悪い過去を捨て、2回目でリセット、3回目で生まれ変わるといわれています。

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「私、リセットすることないですよ!」と言いながら通るハーギー。サササッと3回通ります。笑

さらに広がる絶景ポイント!

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展望台から辺戸岬、鹿児島県の与論島や沖永良部島を一望できるポイント
ここから、ヤンバルクイナ展望台も見えますよ!

長時間歩くのはちょっと…、という方も安心のコースもあります!

バリアフリーコース](600m・約20分)

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ウッドデッキで作られており、ご年配や車椅子の方にも安心です

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屋根付きの休憩スペースもあります。

木々の息吹を感じて、雄大な自然を味わうコース

亜熱帯自然林コース](1,000m・約30分)

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駐車場への帰り道にもなるこのコース。別名「ガジュマルロード」とも呼ばれ、7本の巨大なガジュマルが点在しています。

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座頭虫がお出迎え!
豆に針金をつけたような姿で別名「あしながおじさん」の愛称があります。しばらく、ジャスの背中で散策。

ソテツの群落!

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見渡すソテツの群落、その数6万本。

大石林山一帯は石灰層のため畑にできるところが極端に少なく、そのため、戦後の食糧難の頃にはこのような土地でも繁殖が可能なソテツなどを積極的に栽培していたとのことです。今では大変貴重な自生林になっています。

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沖縄を代表するガジュマルが多く残っています。

5、60年前まで戦後復興の財源のため、多くの大木が資材として切り出される中、ガジュマルの樹は岩をぬうように成長するため、伐採が困難であること、そして、ガジュマルは精霊が宿る精木との言い伝えがあったことから、この大石林山一帯には、今でも巨大なガジュマルが数多く残されています。

撮影ポイント!

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ハマセンダン
「ゲゲゲの鬼太郎」の映画ロケにも使われたそうで奇形が恐竜の首を思わせます。
映画にも登場していますよ!

(撮影ポイント:ハマセンダンはこのように撮影が可能)

神々しい、その名も『御願(ウガン)ガジュマル』

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大石林山の中で最も巨大で、樹幹の周りが日本一広いといわれている神木。

発見当時、記録写真を撮ろうとしたところ2台のカメラが相次いで壊れてしまうできごとがあり、御願(※ウガン)をしてやっと撮影できたことからこの名前がつきました。

※御願(ウガン)とは願や祈りを表す沖縄の方言

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最後はスタッフの方と一緒に!

「岩しかない!」と勝手に想像していた考えを覆されました。笑
沖縄の大自然を感じたい!という方にオススメです。

大石林山(沖縄国定公園・バリアフリー施設)

受付時間:[4月〜9月]9:00〜17:00(18:00閉園)[10月〜3月]9:00〜16:00(17:30閉園)

年中無休

入山料:大人 820円、小人(4歳〜中学生)520円


住 所:沖縄県国頭郡国頭村字宜名真1241番地

電 話:0980-41-8117

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